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トラックを購入するなら知っておきたい!油圧警告灯について解説!

公開日:2022/02/15  最終更新日:2022/03/04


トラックのメーターパネルには、たくさんの警告灯や表示灯が並んでいます。その中の一つ、油圧警告灯が赤く点灯した時、どうすればよいか知っていますか?油圧警告灯が点灯したら、速やかに車を停めて点検しなければいけません。この記事では、油圧警告灯を中心に、警告灯が点灯する原因や対処法、トラブルの予防法についてご紹介します。

油圧警告灯とは

油圧警告灯は、メーターパネルにある魔法のランプのような図柄の警告灯です。オイルランプとも呼ばれます。普通自動車にも付いているため目にする機会は多いですが、運転中に点灯した経験のある方は少ないのではないでしょうか。油圧警告灯はエンジンオイルに異常が発生すると点灯します。点灯したまま走行すると、エンジンに深刻なダメージを与え、最悪の場合出火することもあり大変危険です。油圧警告灯が点灯したら、直ちに車を停めて対処しましょう。

油圧警告灯が点灯した場合の対処方法

油圧警告灯が点灯したら、まずはエンジンオイルの不足が疑われます。安全な場所に停車してキャビンを上げ、エンジンを冷ましてからエンジンオイルの量を確認しましょう。オイルが規定量より少ない場合は新しいオイルを追加します。手元にオイルがなければ近くのガソリンスタンドやカー用品店で購入することになりますが、そこまで行くことが難しい場合はロードサービスに連絡しましょう。

オイルを追加して油圧警告灯が消えればとりあえず走行できますが、念のため整備工場で点検してもらった方がよいでしょう。オイルを補充しても消えない場合は詳しく原因を調べる必要があります。ロードサービスに連絡し、整備工場まで運んでもらいましょう。

油圧警告灯が点灯する原因

油圧警告灯が点灯する原因は、エンジンオイルの不足以外にもあります。ここでは油圧警告灯が点灯する原因について解説します。

エンジンオイルの減少

エンジンオイルは基本的に減らないように設計されているものですが、エンジンの部品が摩耗してくると、オイルが燃焼室に入りこみ、少しずつ減っていきます。故障がなくても油圧警告灯が点灯する原因になるので、適切にオイル交換を行って部品の摩耗を防ぎましょう。

エンジンオイルの漏れ

車体下部をこするなどしてオイルパンが破損すると、オイルが漏れ出ることがあります。オイルの排出口のドレンボルトの締め方が適切でない場合や、パッキン類が劣化したり鉄製部品が錆びたりしている場合も、オイル漏れの原因になります。

オイル循環ポンプの故障

エンジン各部にオイルを行きわたらせる循環ポンプが故障すると、エンジントラブルを起こす危険があります。そのため、オイル循環ポンプの故障を検知すると油圧警告灯が点灯します。

その他の原因

オイルのラインやストレーナーが詰まった場合、オイルプレッシャースイッチが故障した場合も油圧警告灯が点灯することがあります。修理工場で速やかに交換しましょう。

油圧警告灯の点灯を予防する方法

油圧警告灯が点灯すると対処するのが大変です。点灯することがないよう、予防する方法をご紹介します。

オイルの状態をこまめに確認する

大型トラックには普通自動車の約10倍のオイルが入っています。オイルが冷えている状態で、オイルの量と色、不純物が混じっていないかを確認しましょう。長距離を走るトラックは、よりこまめな点検が必要です。

定期的にオイル交換を行う

エンジンオイルを交換する走行距離の目安は、小型トラックで1万~2万km、中型トラックで1万5,000~3万km、大型トラックで2万~4万kmに1回となっています。期間の目安はどの大きさでも1年に1回です。乗り方や環境によっても変わるので、こまめに点検して判断しましょう。オイルフィルターも同時に交換すると安心です。

オイルの温度を適切に保つ

エンジンオイルの温度は一般的に80~100度が適正とされています。油温計が120~130度を超えたときはエンジンを停めて冷やしましょう。油温計がない場合は、水温計の温度プラス10~20度程度を目安にしましょう。

油圧警告灯のほかに知っておきたい警告灯

トラックのメーターパネルには30種類あまりの警告灯や表示灯があります。警告灯や表示灯の記号や色は国際規格(ISO)で決められていて、輸入車にも共通しています。緊急性が高い赤い警告灯が点灯した場合は、速やかに停車して確認しましょう。

ここでは油圧警告灯のほかに、知っておきたい警告灯をご紹介します。

エンジン警告灯

エンジン制御系に異常があると点灯します。原因は、吸排気の異常や点火の不具合などさまざまです。重大なトラブルにつながる可能性があります。

ブレーキ警告灯

ブレーキシステムに異常があると点灯します。黄色の場合はすぐにブレーキが効かなくなるというわけではありませんが、赤の場合は緊急性が高いです。

充電警告灯

バッテリーランプとも呼ばれ、バッテリーや充電系統に異常が発生すると点灯します。充電がなくなるといつエンジンが止まるか分からない危険な状態です。

フューエルフィルター警告灯

燃料フィルター内に水が入っていることを示す警告灯で、ディーゼル車のみに付いています。そのまま走行すると燃料噴射システムが壊れる危険がありますので、極力走行を控えて点検・修理を行いましょう。

キャブチルド警告灯

トラックのキャブが確実にロックされていない時に点灯します。そのまま走行するとトラックの頭部が動いて大変危険ですので、確実にロックしてから走行しましょう。

 

事業用のトラックは、3か月毎に50項目、12か月毎に100項目の法定点検を受ける義務があります。シビアコンディションで働くトラックのトラブルを防ぐため、こまめに点検し、メンテナンスを行いましょう。丁寧なオイル管理を行ってもオイルが早く減る場合は、老朽化によりオイルが燃焼していることが考えられます。安心して輸送ができるよう、より状態のいい中古トラックに乗り換えることも解決策の一つです。

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